コラム

公営ギャンブル-オートレース編-

オートレースとは、8人の選手がオートレース専用のオートバイに乗り、1周500mのコースをおもに6周走って勝敗を決める競技です。

以前はダートと呼ばれる土のコースで行っていましたが、現在はアスファルトにて舗装されたコースで行います。

またかつては4輪もあったそうですが、現在では2輪のみになっています。

オートレースを管轄している省庁は、競輪と同じ経済産業省で、小型自動車等機械工業、体育公益事業の振興および地方財政の健全化を図ることが目的とされています。

現在は、群馬県伊勢崎市、埼玉県川口市、千葉県船橋市、静岡県浜松市、山口県山陽小野田市、福岡県飯塚市の、6つのオートレース場しかありません。

レース場の数からしても、知名度の低さがうかがえるオートレース。

しかし、このオートレースを一躍有名にしたのが、かつて人気グループ「SMAP」に在籍した森且行。

森且行がオートレーサーに転向することで、オートレースという競技を初めて知ったという方も多いことでしょう。

また2輪好きなら知っているであろう、MotoGP125ccクラス元世界チャンピオンの青木治親選手も現在活躍しています。

個人的には、面白い競技なのでもう少し知名度が上がればと思うのが本音です。

公営ギャンブル-競輪編-

競輪とは、9人の選手が自転車に乗り、1周333-500mのコースを約2000m走って勝敗を決めるギャンブルです。

公営ギャンブルといわれる3競1オートの中で、この競輪だけが採用されている大きな大会がありますが、何かご存知ですか?

それはオリンピック。

夏のオリンピックには「KEIRIN」として、正式採用されている競技なのです。

オリンピックに出場経験のある選手もいますから、競輪好きではなくても知っている選手がいるかもしれませんね。

競輪を監督している省庁は経済産業省で、自転車等機械工業、体育等公益事業の振興、地方財政の健全化を図ることが目的とされています。

競輪場は、北海道から九州熊本まで全国各地47箇所にあり、4つの公営ギャンブルの中で最も多くのレース場をもっているのですよ。

またプロスポーツでは選手数が最も多い競技とされ、およそ3500人の選手が登録されています。

ギャンブルとなれば、やはり高い配当金が気になるところ。

競輪の最高配当は、2008年6月に平塚競輪場で開催された第5-11競争で、チャリロトと呼ばれる重勝式における79,698,600円です。

これは日本の公営ギャンブルの中で、史上最高配当記録になり、いまだ破られていない金額です。

競輪で一攫千金も夢ではありませんよ。

公営ギャンブル-競艇編-

公営ギャンブルの中の競艇について、詳しくお話ししたいと思います。

競艇とは、6人の選手がモーターボートに乗り、1周600mのコースを3周して勝敗を決めるレースです。

もちろん、専用のモーターボートです。

監督省庁は国土交通省の中の観光庁であり、モーターボートなど船舶に関する事業、海事思想の普及、観光事業、体育等公益事業の振興、地方財政の健全化が目的とされています。

もちろん、川面、湖面、海面など、水辺での開催が大前提で、なかには人工的に作られた水面を利用した競艇場もあります。

北海道を除く全国各地24箇所に競艇場が設置されており、ナイター設備のある競艇場もあるのですよ。

海面や湖面など自然を利用した競艇場では、その大半が満潮・干潮の時間帯によって水面が変化するのは当たり前のこと。

そのような水面の変化は、レース展開を左右する意味でも重要な資料となりますので、スポーツ各紙、あるいは競艇専門新聞などではその競艇場周辺の満潮・干潮の時刻が掲載されていることが、他のギャンブルにはない特徴のひとつですね。

女性選手のみで行われるレースもあり、競艇はすべての競艇場で選手のファンサービスが充実していることで有名です。

勝ち負け以外に、こうしたサービスを楽しむことができるギャンブルといえますね。


公営ギャンブル-競馬編-

競馬とは、騎手が競走馬に乗り楕円形や直線のコースを、おもに1000-3000m走って勝敗を決める言わずと知れたギャンブルですね。

恐らく、公営ギャンブルの中で一番知名度が高いギャンブルといえるでしょう。

JRAと呼ばれる日本中央競馬会が主催する中央競馬と、地方自治体が主催する地方競馬の2つがあります。

ダービーや有馬記念など、一般の新聞で大きくとりあげられるレースは中央競馬のものになります。

中央競馬に関しては北海道から福岡までの全国各地10場、また地方競馬は北海道から熊本までの全国各地18場で構成されています。

公営ギャンブルの中でも一番大きく扱われ、テレビ放映なども多いことから、競馬場が近所にあることをご存知の方も多いでしょう。

競馬の世界では、優勝劣敗が大原則です。

つまり、強い馬は強い馬同士、弱い馬は弱い馬同士の競争を基本とするのです。

また特別競走の中でも特に賞金が高額で、歴史と伝統・競走内容等を考慮し、重要な意義を持つレースとして 重賞が行われ、他にもG?、G?、G?、クラッシックなどというように分類されたレースも多く開催されるのが競馬の特徴です。

競馬を監督している省庁は農林水産庁で、競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与することが目的とされているのですよ。

公営ギャンブルの中で、唯一動物を使っての競技。

生産者側の想いもより強いものでしょうね。

公営ギャンブルとは

ギャンブルとは賭け事、ばくち、投機などと呼ばれ、パチンコ、カジノ、競馬、競輪など、金銭や品物などの財物を賭けて偶然性の要素が含まれる勝負を行い、その勝負の結果によって賭けた財物のやりとりをおこなう行為の総称ですね。

そのギャンブルの中でも、「公営ギャンブル」と呼ばれるものをご存知でしょうか?

「パチンコだって公に認められているから公営でしょう」

なんて声も聞こえてきますが、実はパチンコは公営ギャンブルには入っていません。

公営ギャンブルと呼ばれるものは、国や地方自治体によって施行されるギャンブルのことです。

日本においては、競艇、競馬、競輪、オートレースの4種類で「3競オート」なんて呼ばれ方もするのですよ。

これらの公営ギャンブルにはそれぞれに特別法があり、特別法は刑法上の違法性を阻却するものです。

また、所轄する官庁がそれぞれ違っているのも特徴です。

公営ギャンブルで得られた収益金の使い道って気になりませんか?

これらの使い道は、学校や体育館の建設費用に充てられたり、老人・養護施設の補助や公共事業のために幅広く使われているのです。

「自分が負けたお金が公共事業に…。」

そう考えると、心中穏やかになるか否かは皆さん次第ですね。

公営ギャンブルで負けた時、「自分の子供の学校のためになったんだ」と、妻や子供へのいいわけに使えるかもしれません。

パチンコとスロット、どちらを打つ?

パチンコ店には、パチンコとスロットがありますよね。

パチンコはおじちゃんおばちゃんが多くて、スロットには若者が多いという傾向がありますが、現在、スロットの規格が変わり、目押しをしなくても、大当たりすれば、簡単に規定数のコインをえられるということから、おじちゃんやおばちゃんもスロットに流れてきていますね。

パチンコとスロット、どちらが勝てるのか?と聞かれると、僕はパチンコと答えますね。

以前のスロットは、ハイリスクハイリターンの機種が多く、大勝ちすることが出来たのですが、現在、色々と改正されてしまい、大当たりした際のコイン数も少なくなり、大勝ちが出来なくなりました。

ですので、スロットをしていた若者がパチンコに流れているという傾向もあります。

パチンコ台には大勝ちが期待できる種類や、ちょこちょこ遊べる種類などがありますので、お金に余裕があるときは、大勝ちできる可能性が高い台に座ったりしていますね。

スロットの場合、わざとかわいい子の隣に座ることもありますよ!

その子が目押しできない時に、「押してあげますよ」といって押してあげれば、「もしかしたら新たな出会いになるかもしれない」という下心があるからです。

しかし、最近では女の子も目押しが上手になって、簡単に揃えちゃうんですよね。

最近のパチンコ店事情は、刻々と変化しているんですね。

ギャンブル依存症のチェックリスト

ギャンブル依存症ではないかと感じたことありませんか?

僕は一度感じたことがあり、インターネットで色々と調べてみました。

その際、GA日本ホームページというサイトにたどり着きました。

GAとは、「ギャンブラーズ・アノニマス」の略であり、ギャンブルの問題から回復するように手助けをしてくれる団体のようです。

そこにチェックリストがあったので、実際にしてみました。

20個の質問に答え、7つ以上当てはまる場合は、ギャンブル依存症である可能性が高いというものでした。

7つ当てはまり、ちょっとだけ不安になりましたね!

チェックリストを抜粋してみますので、全項目気になる方は、GA日本ホームページをご覧ください。

・ギャンブルにより、仕事や学校がおろそかになったことがある。
・ギャンブルのために評判が悪くなったことがある。
・ギャンブルの資金を作るために借金をしたことがある。
・ギャンブルで勝った後に、また勝ちたいという強い欲求を感じることがある。
・ギャンブルで負けた後に、負けた分を取り戻したいと感じることがある。
・予定していた時間よりも長くギャンブルをしてしまったことがある。
・悩みやトラブルから逃げるためにギャンブルをしたことがある。

当てはまる点があるのではないでしょうか?

ギャンブルの発祥

ギャンブルについて様々な知識を得るうちに、ギャンブルっていつ頃から始まったのか?と疑問に思い、僕なりに色々と調べてみました。

今回は、ギャンブルの歴史についてお話しようと思います。

現在はギャンブルという言葉が浸透していますが、一昔前までは賭博といわれていましたね。

僕の世代で賭博という言葉は理解できますが、最近の10代20代には賭博といっても、あまりピンとこないようです。

ギャンブルの歴史は、占いから発祥したようです。

災害をもたらす自然現象を、占いで予想し、神の意思を確認する手段としていました。

神の意思を占い、災害から守るために様々な催しを行うのですが、その催しの中の1つが賭博だったのです。

災害から守るための催しだった賭博が徐々に娯楽と捉えられるようになったのです。

日本では、天武天皇が685年に賭博(すごろく)をしたといわれていますが、その後持統天皇がこのすごろくの賭博を禁止しました。

江戸時代では、賭博はとても人気がありました。

賭博は、現代では細い目でみられますが、江戸時代では全くそういうこともなく、賭博を出来る人は職人として認められていたそうです。

現代でも、そういう風に賭博が見られていれば、ギャンブル好きな方も肩身が狭い思いをしなくてすむんですけどね。


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